でこられるようです。
そこで、Unpackも含めた日本語化パッチの作成方法を説明します。
細かいところまでは説明しません。特にUnpack関係は
◎その1(準備)
日本語化パッチ作成に必要なツールはリソースエディッタ、バイナリエディッタ(ヘクスエディッタ)、
Unpacker、packer、差分パッチ作成ツール、diffツール(差分表示、ファイル比較)
○リソースエディッタ
Resource Hacker フリー
XN Resource Editor フリー
eXeScope シェア
○バイナリエディッタ
Stirling フリー
バイナリエディッタは沢山ありますますのでベクター等で自分にあったものを
探してみてください。
○Unpacker
Quick Unpack 直接ダウンロード先は乗せませんがここら辺で探してみてください。
対応してない場合はその都度Unpackerを探しています。
上級者用(説明は有りません)
OllyDbg フリー デバッガ
ollydump フリー プラグイン
PEditor フリー ヘッダ編集ソフト
Revirgin ここで探してください フリー IAT再構築ソフト 9x系OSの方は1.3を使用してください。
Import REConstructor ここで探してください フリー IAT再構築ソフト
スペシャルねこまんま57号 フリー IAT再構築も出来るそうです。
○Packer
Unpack前と同じものを用意する。
よく使われるPackerを乗せておきます。
ASPACK、ASProtect シェア
UPX フリー
○差分パッチ作成ツール
WDiff フリー
PatchWise Free フリー
○diffツール(差分表示、ファイル比較)
VerUP時の日本語化に有れば便利です。
様々な特徴のソフトが有りますのでいろいろ試してみてください。